坂本龍馬暗殺の犯人が判明して、けいおんパンツロボ発進!

酔っぱらっているので、
おもいつくままかいてみる。
変な事書いたら、申し訳ない。
キリストも殺された。
龍馬も殺された。
でも可哀そうとは普通いわない。
リスペクトしているからだ。
日本社会の死者への冒涜はひどすぎる。
死者に同情するのは、生者の驕りだ。
どのような死にかたであれ、
その人の人生だ。
加害者もその人の人生の
1パーツにすぎない。
死者は、敗者ではない。
病気で死んだら、○○さんも病には
勝てなかったとか平気でいうマスコミの
傲慢さには唖然とする。人間は他人に
けっして殺されるものではないと悟った
宮本武蔵のような達人になれなくとも、
死者に敬意ぐらいあらわせるはずだ。
死者に敬意を。遺族に同情を。私達に
いえるのは淋しいという言葉だけだ。
いまだに、龍馬暗殺の黒幕について、
議論が続いてるが、龍馬を殺せるのは
龍馬自身以外にありえない。龍馬が
ボボとの別れのときに語った言葉を
深く味わうべきだろう。
絶望というのは
自分の意志が自分という世界に拒絶
された時に生じる。本当の絶望
というのは、自分の意志に関わらず、
自分の意志によって、必ず自分が幸せ
になることをいう。日本人はこの世界の
本質が夢であることを心の底で喝破
している。私達は悪夢から悪夢へ
逃避行をつづけているが、最終的に
目が覚めて、結局幸せになってしまう。
ただ、夢でも現実でも、
部屋は散らかったままで変わらない。
これ以上の希望という名の絶望という
現実の幸福はない。それで、また私達は
自分達を皮膚の中に閉じ込め、
世界と分離させ、ありもしない時間
という空想の中で、不幸を創造し、
苦しみ抜くのである。
私達が不幸なのは不幸を楽しむことを
目的として生まれたからである。
不幸がなければ幸福も無い。
夢がなければ現実もない。
金もなければ女もいない。
花粉症辛いのである。
なんでこんな目に。
生まれてくるんじゃなかった。
母ちゃんごめん。
うーけいおんパンツロボ発進!
モモノキファイブ紙芝居 世界の中心でアイを叫んだひかさ
なんかこれ異常におもしろい!
最近一番のお気に入り。
【とある科学の超電磁砲】黒子はタイヘンなヘンタイでした
パンツといえばパンツ。
もう古典になったお気に入り。
スパロボ 「時を越えて」メドレー
時を越えたお気に入り。
忘れてた嫁が20人ちかくw。
やっぱりスパロボはマサキだな。
あーなんか元気になった!
ありがとう!けいおんパンツロボ!
ということで、
今日も最後までみてくれてありがとう。
おやすみなさい。

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