iPadに重大な欠陥?ソニーの本気と救世主

最近、うちの職場はiPadの話でもちきりです。とりあえず、
様子見という人が多く、絶対買うといってるのは、二人だけです。
もちろん二人共、ラブプラス目当てです。それからiPadが
猫に対応してるかどうか気にしてる人もいました。
猫が遊べるツールなら、絶対、買うそうです。自分も、
猫が遊んでるところがみたいです。技術的には可能なはずです。
そのうち、ソニーが本気だして、等身大ラブプラス対応の
新製品をだすでしょう。でたら、自分は借金しても買います!
発売されたら、絶対みんな持ち歩くので、筋トレ株を買って
おくといいかもしれません。
それはともかく、自分は、新しいノートPCがほしいです。
iPadも欲しいですが、お金がありません。でも、
ラブプラスしたいので、なんとかしたいです。
ただiPadには重大な欠陥?があります。
先日、尊敬する出入り業者のおじさんと
職場の自販機でコーヒーを飲みながらiPadの話をしてる時、
「iPadが普及すると、新聞屋が暴れて人類が滅亡する」と、
しみじみといわれ、衝撃をうけました。
おじさんは、ノストラダムス世代であり、米ソ核戦争危機、
恐怖の大王、惑星直列、グランドクロス、五島勉などの危機を
乗り越え、生き延びてきた世紀末戦士です。
おじさんはかつて、「人類の長い歴史の中で、本当に
救世主と呼べるのは、ゴルバチョフだけだよ」と、
しみじみいってたことが、ありますが、この言葉の重さが
わかるのは、ノストラダムス世代の人だけかもしれません。
ただ、日本のゆとり様達は、さすがにわかってらっしゃって、
アグネス・チャンと同レベルの尊敬をよせています。
人類最強の世代である、ノストラダムス世代のおじさんが
ここまで危機感を抱いていることに、自分はショックを
受け、話題を変えて、カブトボーグの話を始めました。
おじさんはカブトボーグが大好きです。自分はよく
知らないので、聞き役にまわりました。
聞きながら、自分はおもいました。たしかに、近未来、
新聞の宅配制度が崩壊すると、とてつもない影響がでるだろう。
それなのに新聞社には、危機感が感じられない。
販売店を斬り捨てて、自分達だけ生き残るつもりなのか、
でも、そんなことしたら、みんな怒って気まずいだろう。
ソフトランディングのためには、販売店に新しいビジネスモデル
が必要だ。そして、新聞社はそれを支援する必要がある。
従業員の教育も必要だ。下手すると士族商法になる。
彼らは朝の侍なのだ。これは、四民平等以来の大改革だ。
とにかく時間との勝負なのに、新聞社は一体、何を考えてる
のか!政治や経済より人類が大切だろう!
おじさんがいいました。
「どうした?変な顔して。おなかでもすいたのか?
それとも、おしっこか?」
そのとき、わかりました。(以下、削除しました)
ということで、今回、この動画がNARUTO神箱入り
を果たしました。ぜひ御覧ください。
東方パン工場【上海紅茶館×らき☆すたのかがみん】 
らきすたは、本編みたはずなのにMADの記憶しかないです。
とにかく、後宇宙のみなさんは幸せものです。
PS 等身大ラブプラス対応の新製品は衝撃に強く、
(抱き枕としても使いたいので)さわって気持ちいい
素材でつつんでください。お願いします、ソニーさん。

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