はやぶさ帰還が日本にもたらす自殺革命

仕事して疲れて、疲れて仕事して疲れて仕事して疲れて仕事して、
人生が終わる。体調悪いし、金もないし、みんな冷たい。あるのは、
悲惨な過去と屈辱の現在と絶望の未来だけ。
こんな人生に何の意味があるのか!
もう死のう!とおもっている方もたくさんいるとおもいます。
仲間がいっぱいで心強いです。
自分もいろいろあって、つかれはて、よく死にたくなります。
死にたくても、この部屋では死ねない。散らかった部屋にいると、
死にたくなるけど、部屋を片付けると死にます。
日本はいつのまにか、大自殺時代に突入してしまいました。
この大自殺時代から日本人をまもるには、国民を二次元に避難
させるしかありません。
だからこそ、軍曹の夢入りおぱんちゅ要求私案3の実現が、
必要なのです。ルリルリということなのです。
しかし、大自殺時代から、国民を護るには二次元に避難させる
ことだけでは、不十分です。
先日、尊敬する出入り業者のおじさんと
職場の自販機でコーヒーを飲みながら自殺とか爆発の話を
してる時、「国民を二次元に避難させるのは、時間稼ぎで、
オルタ(マブラヴオルタネイティヴ)の横浜基地防衛戦のような、
ものだ。日本は、はやぶさ帰還にあわせ、桜花作戦を決行すべき
だよ」と、しみじみといわれ、衝撃をうけました。
自殺には二種類あります。攻める自殺と逃げる自殺です。
自殺をなくせるのは、自殺だけです。真正面から死をみつめ、
残された時間でやるべきことを決断し、戦い抜いて死ぬ。
これこそ、日本本来の攻める自殺だとおもいます。
攻める自殺者として有名な日蓮の不屈の人生を、見習いたいです。
最後の最後まで、しぶとく生き抜いて、法をひろめ、最後は、
愛する門下達に囲まれ、安らかにこの世を去った日蓮は偉いです。
自分も、はやぶさが命と引きかえにくれたチャンスを逃さず、
がんばって偉くなりたいです。
はやぶさ帰還は日本に自殺革命をもたらすかもしれません。
生か死かではなく、攻める死か逃げる死かの選択となり、
攻める自殺者として生き抜く人々による、明るい自殺大国日本
が、すいません。ちょっとおしっこいってきます。
必ず帰ってきます。
ただいまです。やっぱり、おしっこは最高です。
本当に大好きです。最近、これだけが楽しみです。
では、NARUTO神箱入りした、有名なはやぶさ動画を
御覧ください。音楽は旧メインブログの読者の方には、
おなじみの、ガンダムコードの謎を見破った天才梶浦由紀のモデル
である、梶浦由記さんの曲です。旧メインブログもそのうち、
公開したいです。(記事に貼ったリンク切れURLの削除が
なかなか進みません。)
探査機「はやぶさ」の軌跡 舞-HaYABUSA
「機能不全多数。されど航行に支障なし」あまりに有名に
なったこの言葉とともに、今年もなんとか生き抜きましょう。
本当に、後宇宙のみなさんは幸せものです。

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