今、自分は男らしく全力で、我がおっぱいをもみ、
乳首を、いじってます。変な意味でなく、興奮しています。
スイッチを入れたのです。スイッチを入れることによって、
スイッチをつくり、スイッチが入って、身体脳が、てかるのです。
ピカピカといっても、過言ではありません。
スイッチは、オイッスに似ています。長さんのオイッスーという
言葉は、いまなお、たまに思い出して、ジーンときます。
ジーンといえば、パーンという銃声です。
でも、実際に聞いたことはありません。平和な日本に
生まれてよかったです、ただ、運動会だけは別です。
普通に「ほれ。」といってくれたら走るのに、
いきなり発砲するもんだから、びっくりして、いつもスタート
に失敗し、小・中・高と一度も、一位になれず、悔しかったので、
同僚の子供の運動会に、「今なら勝てる、断じて勝つ。絶対勝つ!」
と飛び入り参加しようとして、怒られ、シュンとしたことが、
みなさんにもあるとおもいます。でも今では止めてくれて、
感謝してます。酔ってたので小学生にも負けた可能性が
あるからです。アイシャルリターンなのです。
アイシャルリターンは、直訳すれば、私のシャルルたんという
意味にとれます。シャルルたんとは、レジスタンスの英雄
シャルル・ド・ゴールのことです。
ド・ゴールときいて、旧メインブログからの読者の方は、
あの最後の記事を思い出しているとおもいます。
生命軽視、無責任、無力感、不作為による人類史上最大最悪の
大量虐殺。交通大虐殺にトヨダ自動車が立ち向かうという、エイプリル
フールに書いた記事です。新しい読者の方のために、
以下、再UPします。
「トヨダ自動車、2017年までに人が死なない車開発へ
はやくも予約800万台!」
(動画を追加しました。小さなお子様や
過去に事故の経験がある方はみないでください)
「天の時だ!」豊田(とよだ)氏は叫んだ。
未曾有の困難に直面しているトヨダが、
ついに、ヒューマンエラーを完全にカバーし、事故死者0
を実現させる人類悲願の夢の車、綾波零の開発に着手した。
この決断の背景には、トヨダ技術部、営業部、遺族会、医師会、
そして歴史学者達からの必死の要請があったという。
遺族会の代表は泣きながら、こういったという。
「過去は問いません。ただこんなおもいをするのは、
私達だけでいい。今、決断すれば、何十万、何百万の
人々の命が救われるのです。」
医師会の代表はいった。
「あのイチローですらエラーをするのに、一般ドライバーが
たった一度のエラーで、命を失うのは酷すぎる。医者が
一人の命を救うのは大変だが、あなたたちには、無数の
命を救う力と責任がある。」
高名な歴史学者は厳しい口調でこういったという。
「現在は交通事故と呼ばれているが、未来の人たち
は、こう呼ぶでしょう。不作為による人類史上最大最悪の
大量虐殺と。わたしたちはドゴールとなって永遠の称賛を
うけるか、不作為のヒトラーとして永遠の裁きをうけるかの
岐路にいるのです。」
経営陣は、このときすでに、腹を決めていたという。彼らは
数日前に「眼を閉じるなら、口も閉じろ」という軍曹の教えに
したがい、残酷な事故の現場に同行し、変わり果てた
被害者の姿。半狂乱の加害者。絶叫する遺族の声を
深い衝撃と共に命に刻んでいたのだ。交通事故の
第一現実を知った彼らは困難という第二現実と
戦う覚悟を決めていたのだ。
豊田氏は技術部主任に聞いた。
「大丈夫か。」
技術部主任は即答した。
「大丈夫です。不可能を可能にするのが私達の仕事です。
10年欲しいですが、7年でやります。」
豊田氏は一瞬、遺族会のほうにめをやったあと、
営業部主任に聞いた。
「大丈夫か。」
営業部主任は即答した。
「大丈夫です。安全は売れませんが、安心は売れます。」
現在、予約はすでに、800万台を越えている。
命あってのエコなのだ。
自分も学生時代、同級生を交通事故で失ってる。
彼の母の姿は一生忘れない。
政府は国民の命を護るという責務を果たしてほしい。
ということで、最後まで祈りにつきあってくれてありがとう。
おやすみなさい。
遺族会の代表は泣きながら、のところを慟哭だとか、難しい
言葉にするか、迷った記憶があります。
この交通大虐殺問題の記事では、本当に書きたいことは、
かいてません。というか、削除しました。ほんとはトヨダでは
なく、別の組織が立ち上がる話だったのです。でも、やめとき
ました。自発能動が、大切だそうだからです。ただ、
一つだけいえるのは、自分はいろいろ、がんばったということです。
その結果、屈辱的御褒美をたくさんいただき、思い出すたびに、
はらわたが煮え滾るようなパワーをもらっています。
なんか怒りが蘇ってきて、精神状態と乳首がヤバく
なってきたので、NARUTO神箱入りした、
私のシャルルたん動画を紹介して、もう寝ます。
今、悟りましたが、乳首をはさみながら、おっぱい
を揉むと、一石二鳥です。また、修行が進みました。
本当に、後宇宙のみなさんは幸せものです。
(この記事は、ほむほむレインボー!に入りました)