涼宮ハルヒと小沢一郎と投票の極意

凄い戦いだったのです。おそらく今年一番の
大激戦だったとおもいます。
3時間を越える凄絶な死闘でした。いま自分は、感動を越えた衝撃に
うちふるえています。これが人間の凄さなのです。これこそが、
男の戦いなのです。超男子といっても過言ではありません。
数時間前、自分はブログ更新のため、PCの前にいました。
皆さんも、本気でリッジレーサーやるときは、フルフェイスヘルメット
をかぶり、ダンロップのTシャツをきて、ネジコンでやると
思いますが、自分も、まえに自慢したように、ブログ書く時は、
変身ベルトをつけ、自作ライダーメットをかぶり、窓を閉めて、
小声で、変身決めてから、書きます。役得なのです。
実は今日、暑かったのです。部屋のエアコン壊れてるので、
とりあえず、シャワーを浴びました。そのとき、浴槽の上の、
というか、横の、というか、とにかく置いてあった硬いスポンジ
たわしと出会ったのです。ふたりの戦争がはじまったのです。
「えー!おぱんちゅ、水まわりの掃除したのかよ!すげえ!
おぱんちゅ、超すげえ!俺なんか寝てたよ。」と若者達の
絶叫する声が聞こえます。「私も寝てたわ!」「俺も寝てたよ!」と
共感の輪が広がります。みんな寝てたのです。日曜なのです。
男の人生は自分の部屋との戦いなのです。
なかでも、水まわりは、ぐるぐるするのです。
目に洗剤が入りそうになったり、汚れが落ちなかったり、
おなかすいたり、がんばれロボコン歌ったり、凄かったのです。
戦友として、ボロボロになるまで、共に、戦ってくれた
スポンジたわしは、小沢一郎と名付けて捨てました。
役目を終えたのです。軍曹のリーダーたわし論が、懐かしいのです。
政治家なんて、たわしです。国民には、それがわからんのです。
掃除も政治もやるのは国民なのです。主権者なのです。
全責任は、主権者たる国民にあるのです。たわし選びの季節なのです。
投票の極意といっても過言ではありません。
いいこといったのです。男でよかったのです。今自分は、興奮して、
自分のおっぱいを揉んでいます。もし、女の子なら、単なる変態で
終わるところだったのです。おっぱい、おっぱいなのです。
男子の本懐といっても、過言ではありません。
病院等を例外にした、冷房税導入の検討を役人が始めたそうですが、
本当なのでしょうか。たしかに、自分達だけ、涼しいおもいをして、
熱風を外に撒き散らすクーラー(エアコン)派に自然派が怒るのも
わかる気がします。地球環境とかは別にして、少しでも、
外が涼しくなれば、うれしいです。でも、冷房きいた部屋で、
ゴロゴロするのは最高だし、なんか微妙です。
ということで、NARUTO神箱入りした、この動画を、
御覧ください。
【MAD】スパロボOG外伝♪熱風!疾風!サイバスター(JAMproject)
【MAD】ハルヒ「有希、クーラーやってみてよ!」
本当に、後宇宙のみなさんは幸せものです。

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