読売新聞本社も知らない水面下で、読売新聞愛読者による
秘密プランが、進んでいるそうです。
国賊○日と戦う愛国戦士として、配達中の読売新聞配達員を拝むところから
読売合掌部と自称する、誇り高き、彼ら読売新聞愛読者にとって、
今回のプロ野球開幕騒動は、極めて残念なできごとでした。
「私達は、読売ぐぬぬ部になってしまった。ぐぬぬ。」と彼らは困りました。
しかし、誇り高き読売ぐぬぬ部は、ぎょみんで、ほむほむについて、話し合ううちに、
「おまえら!同志ほむほむは、あきらめなかったじゃないか!10話未見で旅立った
同志のためにも、負けられない!読売ってそういうことよ!」と、気合を入れ直し、
絶望を祈りに変え、祈りを智慧に変え、起死回生の秘密プランを、
ぎょみんで遂に作成したのです。コードネームは、「ほむほむレインボー」です。
彼らは、大真面目の大真剣です。
「ほむほむレインボー」の内容は、とんでもなくシンプルです。
映画を製作するのです。地震をテーマにしたものは、ひとまずおき、
野球をテーマにしたチャリティ映画を、ハリウッドに全面協力してもらい
世界で公開するのです。今からつくれば、募金など、現在の世界的な日本支援が
陰りを見せた頃に、力を発揮するでしょう。
ストーリーも、とんでもなくシンプルです。
タイムスリップした、沢村栄治がメジャーリーグで大活躍して
チームを優勝に導くというだけのストーリーです。
戦時下で苦しみぬいた、日本のプロ野球選手の悲哀を丹念に描き、
タイムスリップ後の、メジャーリーガーとの交流と、奇跡を目指しての
熱い戦い。悲しい別れと最後。
基本がシンプルなだけに、応用が楽しめるでしょう。ループもありです。
アイデアを、ネットの各グループでだしてもらい、どれを採用するかは
劇場でのお楽しみということです。また別verの販売も考えてるとのこと。
とにかく、支援、支援です。
(最後にひとつだけ・・・・私は、アメリカを愛している。の後)
(雑音が入るみたいなので、動画変えました。画質は、慣れたらきれいです。)
できるだけ、多くの人にみてもらい、寄付金が、たくさんあつまれば
いいとおもいます。
また、当サイトの戦争女教師の2作品を(300億円戦争とは関係なく)提供するので、
東北を舞台として、ハリウッドと高倉健さんと、全面協力のもと映画化されたら
お役に立てて、嬉しいです。
(エイプリルフール記事です。信じないでください。でも、真剣です。)
(最後の方、修正、追加しました。)
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