小沢一郎幹事長と少子化問題と日本三大壊された生活を立て直して壊れた思想も立て直す大賞

なんかもう疲れた。 ( ・Д・)

どうして生まれるまえに

人類は滅亡してくれなかったのだろう。

将来、生まれてくる子供達のことをおもうと、

人類は、がんばって滅んだほうがいいのではないか。

もう十分人類は苦しんだじゃないか。

私達さえ滅びれば、永遠に災害、事故、病気、犯罪、自殺などで

大切な人を失って泣く人はいなくなる。あらゆる不幸を根絶できる。

一握りの人々の儚い幸せのために、地獄の歴史をこのまま

つづけていいのか。周りを見渡しても、いまのところ、確認できる

地獄は大宇宙の中で地球のみである。異常な星である。

小沢一郎氏は普通の国論を一歩進めて、誰も苦しまない

普通の星を目指して頑張ってほしい。国を滅ぼした政治家は

たくさんいるが、地獄を滅ぼした政治家は誰もいない。

ぜひ挑戦してほしい。

ここまで書いたことは、半分冗談だが、半分本音である。

生思不二だから、生活が悲惨だと、どうしても思想が極端になる。

現在、日本は少子化問題が深刻化している。結婚しない理由

として、金がない、相手がいない、めんどくさい、子供が苦手、

健康に自信がない、無責任な子供のままでいたい、忙しい、

教育する自信がない、などのほかに、自分のように、

生まれてくるんじゃなかったとおもってる場合がある。

生まれた子供は必ず死ぬ。子作りは究極の完全殺人である。

精子や卵子は一応生命体であるが、人間ではない。

この段階で処理するのが人道主義というものだろう。とか

考える普通の星論者が結婚できるわけがない。

それにしても、親に感謝できないというのはみじめなものである。

情けない。なんとかしなきゃ。 (´・ω・`)

ということで、日本三大壊された生活を立て直して、

壊れた思想も立て直す大賞は

科学も論破できない普通の星論を萌え燃え科学で撃破部門の

心臓より大事な器官を立て直す部門の

親に感謝部門の

に決定しました。

ありがとう。

おやすみなさい。ヾ(=^▽^=)ノ

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