自分に総理、敵にプリンで毒処理で全く

雨、結構ふってます。くもりで、ぬれずに帰れるかとおもった
自分に総理といいたいです。かえり、コンビニによって、
自分に活を入れるために、敵にプリンという意味を込めて
今月最後の万札、つまり切り札を使ってプリン買いました。
スプーン入ってなかったです。小物の人生は微妙な試練の連続です。
なんとか箸で食べて、負けない人生をおくることができました。
やっぱり、プリンはいい奴です。食べれる奴は神様です。
そういう意味では、ありません。全く。
それにしても、この時期に万札なくなるのは痛いです。
万札といえば諭吉です。福沢諭吉といえば幕末、明治、幕末、明治
といえば、司馬遼太郎ですが、司馬遼太郎の作品の中で、
三つ好きなのをあげろといわれれば、普通に、翔ぶが如く、花神、
竜馬がゆくをあげます。つまり、自分は福沢諭吉が嫌いです。
しかし、好き嫌いを越えて認めざるをえないものというのが、
一流の定義ですから、彼が一流の人物であるという評価に
異論はありません。現在の世界情勢、国内情勢を考えると、
福沢諭吉の一万円札は、日本がまだ日本である
ことを証明する唯一の保証書なのかもしれません。
でも、プリンで崩されました。これは、スイーツで日本は崩壊する
という予兆であるとおもいます。日本ピンチなのです。
ピンチといえば、このネタピンチ動画がNARUTO神箱入り
を果たしました。ぜひ御覧ください。
阿求の本キライ!!!その?『八卦炉』
この動画は曲が良くて大好きです。大好きといえば、大好きなブログ
みにいってコメントしようとしたら、コメントの流れが、あまり
にも生温かくて呆然としました。結局、某巨大掲示板で育った
自分はその空気に耐えられず、無言の撤退を余儀なくされました。
やはり、少量の毒が、ネット文化には必要なんだと痛感しました。
ということで、今朝の投稿では、調理というたとえを
使ったせいもあり、毒抜きしてない、むきだしの真実は、
美容と健康の敵です。と書きましたが、毒抜きじゃなくて、
毒処理のほうがいいかもしれません。毒抜きや毒処理とは
そういう意味ではありません。全く。
とにかく、後宇宙のみなさんは幸せものです。

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