バラマキ財政を打ち砕くハロウィンとエルボー

また爪切りが行方不明になりました。
今度、買ったら今年たぶん三個目です。
引越しするとき、何個でてくるのか楽しみです。
こういう自分に大人の余裕を感じます。我ながら、かっこいいです。
でも、お年玉あげると命にかかわるので、食費優先で、
今年も実家には帰りません。奮発して五千円あげても、
喜ばないし、天使は可愛いニートです。
働かずに金なんかもらうから、子供は子供なのです。
どうせ、学校休みなんだから、なにか労働させてその報酬として、
支払ったほうが、おもしろくてためになると、おもいます。
年に一度程度なら、なんでも金目当ての必死な大人になる危険も
そんなにないとおもいます。ようするに、お年玉こそ
バラマキ財政の元凶なのです。
まずは、ハロウィンから変えていくと、いいとおもいます。
とりあえず、軍曹の例にならって、先生や父兄がハロウィンの日に
仮装した子供達を飾り付けした車に乗せて、会社や老人ホームをめぐり、
歌ってみたや踊ってみたの報酬でおやつをもらい、家庭の状況が
わからないので、(親におやつを奪われる子が、いるかもしれない)
家に帰らせず、そのまま、どっかに集まり、もらったおやつで、
お楽しみ会でもして、楽しめばいいとおもいます。
迎える側は、表の飾り付けと、おやつの入った袋と、
残りの袋の数を表示する可愛いボードだけ用意すればいいので、
たいした出費にならないし、袋に広告をつければ、
一応、仕事になります。おやつは子供達、一人一人に
外面が優しいお姉さん社員が手渡しするといいとおもいます。
とにかく大切なのは、社会悪のバレンタインデーを
廃止もしくは、修正することです。
お菓子業界はハロウィンで仕掛けて稼ぐべきなのです。
そしてバレンタインデーをリア充にエルボーおとす日とすれば、
懐かしいです。自分が何歳なのか謎なのです。
謎、そして懐かしいといえば、この動画がNARUTO神箱入り
を果たしました!ぜひ御覧ください。
どうでしょうの名セリフ80個まとめてみた
わからないのもたくさんありますが、なんとなくわかる気がします。
本当に、後宇宙のみなさんは幸せものです。

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