W杯日本対カメルーン戦総括

うー寝れなかったです。体調不良で、試合みずに寝る予定でしたが、
子供読者の方がマネして寝て起きて、みればよかったと、
ふくれると困るので、試合始まるころまで待って、投稿したら、
(予約投稿はなんか怖いのです)試合が始まって、寝ることが
できなくなり、まさかの勝利に興奮して、寝ることができなくなり、
ブログかけば、寝れるかもと思い、書いたら、寝る時間がなくなり、
寝ることができなくなったのです。でも2、3時間は寝てるし、
というか2、3時間しか、寝てないのです。
身体、超しんどいのです。
サッカー日本代表が勝って、日本中が大喜びしてます。
本田がゴールを決めた時は、日本中が驚いたとおもいます。
日本人にとって、本田といえば、エドモンド本田のことであり、
走りまわってる本田をみても、「・・なんか違う。」としか、
認識できなかったからです。
しかし、本田がゴールを決めた瞬間、日本中が、衝撃と共に
悟ったのです。「・・・なんかいる」と。やっと本田は、
「なんかいる」と、その存在を認められたのでした。
サッカー日本代表は本田のゴールで、対戦相手の谷村新司に
勝ったのです。近代日本の歴史は谷村新司との壮絶な死闘でした。
かつて日本人は、ハンドインハンドの呪文と共に、
谷村新司によって、半強制的に手をつながされ、谷村新司
の呪文と謎の大音量が轟く中、子供生命の全てを賭けて、
「こわいよー」と心の中で泣き叫んだ過去があります。
この悲惨な過去なくして、日本社会の壮歌学会恐怖症は、
わかりません。かつて、軍曹が、ある壮歌学会幹部に、
「軍曹、これから日本は、どこへ向かうのでしょうか」と問われ、
「日本は、マンガ喫茶に向かうでしょう。」と答えたことが、
あります。ハンドインハンド国家を目指す、壮歌学会への、
強烈な警告でした。
もちろん、軍曹はハンドインハンド主義を否定したのではなく、
ハンドインハンド主義に著しく偏り、マンガ喫茶的なんかいる主義
を否定的にみる壮歌学会は、時代遅れの人間抑圧組織になっていくと
心配したのでした。魚屋には、魚屋のよさがあり、スーパーには、
スーパーのよさがあるのです。どちらも大切なのです。コミケも
ある意味では、ハンドインハンドです。ハンドインハンドは、
奥が深いのです。
日本は、本田本人の意思は別にして、あのゴールで、日本が、
ハンドインハンド大国であると同時に、なんかいる大国でもあり、
パラダイスの自由を護る国であることを、世界に宣言したのです。
自分も、マンガ喫茶的なんかいる世界が好きです。
他人なんて、なんかいるのです。旧人にはそれがわからんのです。
ということで、NARUTO神箱入りした、この動画を
御覧ください。
群青 – 谷村新司   ”神風”(Kamikaze attacks in WW? )
W杯を戦争に例えるのは、やめたほうがいい気がします。
それから、ブログはちゃんと寝てから書いたほうが、
いいとおもいます。正直ごめんなさい。
本当に、後宇宙のみなさんは幸せものです。

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