世界が泣いた津軽レインボー!☆☆☆最後の戦い! 2

○アメリカ側も問題を抱えていました。傲慢な社長と現場の対立。心を
閉ざしたままで、拒食症が悪化する社長の娘。世界中のあらゆる美食を、
勧めても、娘はたべません。(おぱんちゅも、娘はたべません。社霞とかをたべて
生きる仙人なのです。淋しくないのです。最早、そういう生き物に進化したのです。
童話みたいで、萌える展開です)
○テストの結果、代表と認められた健さん工場のメンバーが、アメリカに
招かれます。東京初めての、かあちゃんや、海外初めての、かあちゃん達が多く、
おおはしゃぎです。まくら投げしたり修学旅行みたいです。青春時代にかえった
みたいです。(ここに、力を!)

(杏里のALL OF YOUは、こちらのほうが好きです。)

(ループものなので止めないと止まりません)

○世界中に、注目され、大歓迎も受け、かあちゃんたちのテンションも
あがりっぱなしでしたが、アメリカの本気工場に圧倒され、呆然とします。
規模も、設備も、働きぶりも、本気だったのです。大人げないといっても、
過言ではありません。かあちゃん達はショボーンです。
○しかし、健さんは堂々としており、その立ち居振る舞いが、大きな感銘を与えます。
(ここに力を!)特に、テレビで、アメリカ傲慢社長が、健さんを見下し、
「アメリカは正義だ!アメリカは強い!栄光は当然私達のものだ!」と威張った時、
健さんが、「確かに、強いものには栄光がよく似合います。でも一番、栄光がよく
似合うのは、一番みじめなおもいをした者です。私達は必ず勝ちます。未来には
感動が待っているという確信は揺るぎません」というと、かあちゃん達は、おもわず
落涙し、世界中のマスコミは、大興奮して、日本のリアルサムライかっこええええ!
と絶賛します。
(健さんの、「一番、栄光がよく似合うのは、一番みじめなおもいをした者です。
私達は必ず勝ちます。未来には感動が待っているという確信は揺るぎません。」という
言葉は、おぱんちゅ自身と、いろいろ悪戦苦闘中の女教師様達に向けられた言葉です。
世界を変えるのは、昔も今も、そして未来も、この世界では幸せになれない人達です。
底辺から、引っくり返すから、世界が変わるのです。上の方だけ、いじくる権力闘争
では、混乱して世界を壊すだけで、お好み焼きも引っくり返せないのです。
微妙です。食事中なのです。でも酒のめば幸せです。この狭いみじめな部屋も、
飲めば都なのです。おぱんちゅも女教師様達も、いつか、家計が、持ち直して、
必ず、なんかおいしいものが食える日が来るという確信は揺るがないのです。
でも、なんか重い気もしますし、このあとの流れを考えると一番、栄光がよく似合う
のは、一番可愛い者です。かわいいは正義(苺ましまろ)です。・・・としたほうが
いい気もします。)
○日米決戦のテーマは、ポスト3Dの新型テレビです。完全にアメリカ有利です。
健さん工場の主任である、レジナルドは苦悩します。金も技術もないのです。
しかし、日本好きが高じて、カナダから日本まで来た、レジナルドは、日本らしさ
について考え、遂に、日本の武道からヒントを得て、新型テレビの開発に成功します。
○決戦の日が近づきます。(ここに力を!健さん、レジナルド、かあちゃん達と、
家族等のふれあいエピソードを、力入れて、書いてください。)
○遂に、日米決戦が始まります。世界中が、ワールドカップのような盛りあがりです。
○ブランド旗の掲揚、メイドインUSA
(ここに力を!ブランド旗、国旗、地球御影等は、弩迫力でうつしたいです。
会場は屋内と屋外どちらがいいか、わかんないです。がんばってください。)

○ブランド旗の掲揚、メイドインJAPAN

(地球の御影と地球歌は、必須です。御影はアフリカが正面、地球歌は、自由。)
○そして、いよいよ、両軍の選手入場です。(ここに力を!超力を!)
プロレスは、(事前の楽しみは別にして)入場7割、試合2割、事後1割です。
プロレスラーが厳しい練習に耐え抜き、リングで死闘を続けるのも入場シーン
のためです。全ては入場シーンのためにあるのです。これがわからないバカが
プロレスを滅ぼしたのです。滅んでないのです。極論であり、正論ではありませんが、
間違ってないのです。それはともかく、いよいよ、人類の歴史を陰から
支え続けた、かあちゃん達が、スーパースターになるときがきたのです。

○日本チーム入場曲は地上の星をイメージ。

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