世界が泣いた津軽レインボー!☆☆☆最後の戦い! 3

○アメリカチームは踊りはじめます。世界中が、興奮して、ヤンキーダンス!
ナイスボート!と感動します。
かあちゃん達も、ラジオ体操をはじめます。世界中が、大興奮して、
ジャパニーズラジオ体操スゲエエエエエ!と感動します。
○興奮したアメリカ人観客が飛び入りで踊りはじめます。

○大興奮した日本人観客も飛び入りで踊りはじめます。

日本は観客も含めてこれでいいとおもいます。アメリカはアメリカ。日本は日本。
なのです。・・何度見ても、懐かしい。この頃はまだ・・うー感傷的になっても
仕方ないので、次、いきます。
○健さんは、深呼吸したり、緊張しているかあちゃん達に、
「いつもどおりでいこう。いつもどおり心を込めて最高のものをつくろう!」と
声をかけます。かあちゃん達は「ハイ!」とこたえます。
ジャパニーズかあちゃん萌えええ!と世界中が、拳を握って叫びます。
アメリカチームも気合十分です。アメリカ語でなんかいってます。
ぺラペーラなのです。
○遂に、決戦のゴングが鳴りました!大歓声の中、ラインが動きはじめます。
会場で、テレビの前で、会社で、母校で、各種店舗で、熱烈大応援です。
アメリカ側のシーンは洋楽。日本側のシーンは梶浦とか永遠のアセリアとか寅さんとか
(家族や関係者の応援シーンで、不良息子が、バカにしてみてたテレビでやってた
お百度参りを、お百度参り入門をみながら、心臓に気をつけて、かあちゃんのために、
水かぶり方式の、テライケメンの、ふんどしケツだしの、女性観客大歓喜の、
男前にやったり、神様に感動的なお祈りをしたりするシーンや、試合前に行方不明
だった不良息子が、無言電話かけてきて、かあちゃんが、ありがとうといったり、
ニートの息子が、かあちゃんに喜んでもらおうと、やっとみつけたラーメン屋の
バイトの仕事の仕事中のテレビのかあちゃんの奮闘の姿をおもわずみてて、叱られて、
接客に奮闘したりするシーンとかを、作品のどこかに、入れるといいとおもいます。)
○日本側に、お約束のアクシデント(大会でしか起こらないアクシデント。選手側に
落ち度なし)が起こる。日本ピンチ!正常作動してるとことかの、
かあちゃんが必死に時間稼ぎがんばる!かあちゃんは新人の頃を思い出して微笑む。
○アメリカチームは奮戦しました。爆発しました。大空を画面として放送する
という、大きいテレビでしたが、ロケット打ち上げに失敗したのです。

(なんか同じ動画が、いくつもありましたが適当に選びました。)
○アメリカチームの挑戦に惜しみない拍手が送られます。スタンデなんとかです。
アメリカも世界も、まだ戦っている日本の応援で、盛り上がります。

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