世界が泣いた津軽レインボー!☆☆☆最後の戦い!4

○レジナルドが、何かに気付いたように、ハッとして、アイデアは絶対捨てるな!
という健さんの教えで、常時携帯していた手帳をめくり、工場見学に来ていた園児の
意見を発見!以信代慧で現実的アイデアに光速変換して、かあちゃん達に伝える。
かあちゃん達が、よくってよ!と返事して、会場と世界中の、大かあちゃんコールの中、
大奮闘し、時間ギリギリで製品を仕上げる。(ここに力を!音楽はもちろん、黄路先輩
のお言葉の、鮮花の曲の、よくってよをイメージ。)

○会場も世界中も大歓声!アメリカチームと健闘を称えあう、かあちゃん達。
出来上がった、新型テレビの小ささに、会場も世界中も、大興奮!

○日本チームの新型テレビから、世界中の宗教家、魔術師、気功師たちがパワーを
感じて大興奮!宗教団体、魔術師協会、気功師団体等の「ぱわー!」という絶賛声明が
テレビに次々とテロップで流れる。リポーターが健さんに、大興奮して「どゆこと
ですの」と質問。健さんは、「私達は、こころを込めてつくっただけです。
科学より科学的、宗教よりも宗教的、それが現実的であり、日本的なのです。
メイドインJAPANの製品には心が入っているのです。みえないメイドさんが
入ってるから、メイドインJAPANといわれるのです。」とこたえると、世界中が、
「メイドさん萌えー最近アキバいってねええええ!」と絶叫。ここは、いらないです。
○「どうしたら、こころを入れることが、できますの?」という質問に
健さんは「おにぎりです。日本では、百姓以外はごくつぶし、おにぎり以外は
豚のえさといわれるほど神聖な食べ物です。私達は心を込めて、おにぎりを
にぎって修行しました。涙にぎり用の、やけどしない清潔手袋も開発しました。」
というと、世界中が「ぶたーぶたー」と大喜び。
○アメリカ社長夫妻が衝撃受ける。
○レジナルドが新型テレビの説明をはじめる。
○ここで、もう一度、この作品はフィクションであり、実在する(ry
○新型テレビは、カナダの天才レジナルドが、苦心惨憺のすえ、日本の侍の、
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。居着かない。心の眼でみる、粗食で5キロやせた!
アトピーが治った!性も大復活 !等から、ヒントをえて開発した、モニター機能を
人間の脳に任せ、音のみに特化させることにより、活動しながら、テレビ視聴が
できるという驚天動地の新型テレビである。
かあちゃんは家事をしながら、学生は勉強をしながら、運ちゃんは運転をしながら、
テレビを楽しめる。脳にも良く、眼がみえない人も、骨伝導ヘッドフォンを装着すれば
楽しめるという楽しめる夢のテレビである。カードサイズで小さく、かわいい。
値段も安く販売できる。(いいたいことはわかりますが、この作品はフィクションであり、
実在する(ry)だし、新型テレビという設定が著作権的に新型テレビだし、アメリカ
は、ビッグハートなので、だいじょうぶマイフレンド)
○世界中が、パニックになって注文殺到。新型テレビは、たぶん高価で買えない
とおもっていた世界中の人が、大喜び。日本は売上金額部門と大興奮部門と
大喜び部門とおにぎり部門で勝利をおさめ、アメリカは爆発部門で勝利した。
もちろん総合優勝は日本である。
世界中が、おっぱい国旗(おっぱいは、上も下も(ほとんど)なく、右も左も国も
人種も関係なくおっぱい大好き!であることから、名付けられた旗。一つの旗に対戦する
両国の国旗、または参加する複数のチーム、国の旗等を表現したもの。例えば、
甲子園なら出場する全チーム。ここでは一つの旗に日米の国旗を左右や上下や斜め
とかに並べたもの。配置は変な序列をつけずに、サイコロとかで決める。とにかく、
観客の民度の高さを象徴する旗。)とカナダ国旗をふって大騒ぎ。
(ぜひ、おっぱい、いっぱい、つくって、いろんな試合の定番商品にしてください。
リンクと掲載と地球の御影もやりましょう。)
○健さんはかあちゃん達にふかぶかと御辞儀。かあちゃん達も御辞儀。
ジャパニーズ御辞儀ファンタスティック!と世界中が、スタンデなんとか。
整列した、かあちゃん達にメダルが掛けられ、工歌斉唱
ここでは、空というか津軽レインボー。
改変時にお国自慢をいれたいときは、おにぎりを、郷土名物に変えたり、
工歌を御当地ソングにするといいとおもいます。

○健さんは、最後に、さまざまな立場の人に感謝の言葉を捧げ、世界中を感動
させた後、こう述べます。「・・・アメリカは本当にフェアでした。偉大でした。
アメリカの大きな勝利につつまれて、日本は輝く勝利をおさめることができました。
本当にありがとうございました。」全米と全世界が、感涙。スタンデなんとか。
最後に、会場のモニターや、テレビにうつされた歌詞をみながら、世界中が
津軽レインボーを大合唱。
○打ち上げパーティーでは、健さんとレジナルドが、かあちゃん達に、お得な
飲み物をついでまわる。アメリカ社長夫妻は、涙にぎりのうまさに感動して、
作り方を尋ねる。かあちゃん達に「・・・食べてる人の笑顔を思い浮かべて
にぎるのよ」といわれ、社長婦人が挑戦する。娘の笑顔を想像して、泣く。
○レジナルドは、文化の違いとか大変だったでしょうと聞かれ、「いえ、日本には
和の精神という、違いを尊敬し、異端を包容する度量があります。それに、
どんな異国でも、本物の友人が一人いれば、母国とおなじです。
健さんは、はるかに年下の私を、対等の友人として尊敬してくれました。
また、かあちゃん達は、家族として、私を愛してくれました。日本は
私の最近の故郷です。」と答え、世界中が、「うまいこという」と大騒ぎ。
○アメリカチームと日本チームが涙の別れ。アメリカチームは、今度は必ず
新型テレビの打ち上げを成功させるからみてくれという。日本チームは
音量固定Verの作業用新型テレビやウオークマンをプレゼントする。
アメリカと世界中の労働者が「仕事中人権テレビ、キター!」絶叫して大歓喜。
これで仕事ロボットから、仕事中人間に帰ることができる。世界中の社長の使用許可!
弾幕が、画面に流れる。注文が爆発してパニックに。
○それぞれの日常にもどった人々のそばに、新型テレビ。「さすがメイドイン
ジャパン。可愛くて、・・あたたかい」とつぶやく人とか。改変時、お国自慢が
メインなら、さすが津軽とか。メーカーがメインなら、さすがSEGAとか。
この場合、ゲーム機対決になるとおもいますが、実在の会社や団体だと面倒な
ことになるかもしれません。
○新型テレビから、番組の途中ですが、空をみあげてくださいとの声。
アメリカの新型テレビの打ち上げが成功したらしい。星空に映し出された感謝の言葉。
そして、尊敬するわが友日本へという言葉のあと、夜空いっぱいにひろがる
嬉しそうに、おにぎりを、ほうばる社長家族の姿。社長娘の、最高の笑顔。
○健さんは、その笑顔をみて「よかった。さすがアメリカ。大きくて
・・あたたかい」と、つぶやき、微笑んで、車を走らせる。

これで一応おわりですが、スカ1、スカ2共に、エンドロールは、回想シーンとか
入れて最後までエンタメに徹したいです。つまらない芸術作品にはしたくないです。
観客以外の権威は認めなくていいとおもいます。また、おぱんちゅは、
スタートエンドが好きなので、回想シーンや、その後のシーン、にあわせて流れる
曲も、元気な津軽レインボーをイメージしています。・・・でも連発しすぎのような
気もします。
この辺で、高倉健主演映画化が実現すれば、高倉健さんの最後の戦いであり、
新たな伝説のスタートになるこの作品を、お開きにしたいとおもいます。
ながながとありがとうございました。長門きました。高倉健さんの後継者は長門有希
なのかもしれません。無口で強くて人気者なのです。おぱんちゅもクラスの人気者に
なりたかったです。では最後に、花束贈呈式です。
若い衆を代表して、長門から健さんへ神曲流れる中、花束贈呈のイメージでどうぞ。

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