魔法少女まどか☆マギカの巴マミ評価と聖☆ほむほむの正体!


人間とは決してわかりあえない誤解猿の一種である。
という言葉が、0号機にでてきた気がしますが、
猿も木からおちるというように、ブロガーも寝おちします。
個人的に、ブログとは更新頻度が高く、読者とのコミュニケーションが濃密である
というイメージがあるので、ブログという言葉を最近使わず、当サイトとよんで、
日付も、本文のほうは、非表示にしたとはいえ、寝おちすると、睡魔に、心が弱くて、
情けない奴wと笑われた気がして、残念です。
巴マミさんに対して、おもったより、心が弱くて残念な人だと
誤解していましたが、10話を見直して、ようやく、誤解に気がつきました。
巴マミさんはやはり凄い人だったのです。マミさんは、誰よりも、ひとの痛みがわかる
苦労人であるというだけでなく、過酷すぎる現実を、現実として認識できる強さを
持った人です。普通なら、絶対に受け入れられない厳しい現実を、光速で認識し、
解決策を光速で導き出し、普通なら実行不可能な解決策を光速で断行する。
光速認識、光速思考、光速実行と、なにもかもが光速なのです。
マミさんの光る汗、光る宇宙、光る光速こそ谷川浩司九段の誉れなのです。
谷川浩司九段(永世名人の資格保持者)は、阪神・淡路大震災で被災しながら
七冠独占の野望に燃える最強無敵羽生善治に、将棋界最後の砦として立ちはだかり、
撃退します。そして、あとで、見事に負けました。羽生善治七冠王誕生です。
谷川浩司九段は、まだ生きています。まだ戦っているのです。
生き残ったものは、勝っても負けても、断じて生き抜け!
それこそが、光速からのメッセージなのです。
「将棋年鑑」のプロフィールで、「今年の目標は?」との項目に
「生きる」と書き残して、この世を去った村山聖さんが、
生死の夢から覚め、二次元スタイリッシュに生まれ変わったのが、
ほむほむであると信じている人が、群馬に多いです。
10話のほむほむをみて、聖ちゃん、おかえりなさいと
笑ってから泣いたこととおもいます。
谷川マミ、羽生まどか、先崎杏子はわかるとして、さやかが誰かわかりませんが、
個人的に、林葉さやかは、ありえません。アニメで青扱いされた、さやかが
幸せになれる別伝を、虚淵玄や、先崎杏子以外の人にかいてほしいです。

聖☆ほむほむに対する、森信雄さんや、周囲の人たちの対応は、
現在の私達の参考になるとおもいます。青扱いされながら、現在も、
復興に向けて、被災地で戦っている人達のことをおもうと、
心から、暴れたくなります。
ちなみに、森信雄さんは、あまりにも悲しい体験の後、
1月17日を一門の日としたそうです。

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(なぞればなんかでますが、現在なぜか、いまいちです。)
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虚淵玄 MY LITTLE LOVER JUJU
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最後は、泣けることで有名な、この動画を紹介します。
最初みたとき、こういう、あからさまに、泣かせにかかる動画は、二次元以外は
苦手だなとおもい、すぐみるのをやめたのですが、今回、1995年で検索していると、
曲の関連動画経由で、また出会い、今度は、ちゃんとみて感動し、誤解していた
ことがわかりました。でも、最後で微妙に腹がたちましたが、動画が細長くなって
しまったこととは関係ありません。当サイトは、大人のサイトなのです。

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