この作品はフィクションであり、実在の人物、団体、事件等とは
一切の関係がありません。
えー。おぱんちゅの妄想はじめます。(´・ω・`)
今日も仕事、心身ともにしんどかった。
いろいろあるけど、みんな生き抜こう!
ということで、おぱんちゅの妄激レポート第5弾!(`・ω・´)
雰囲気だすためオープニングスタート!
「シャアという陰気なキャラクターがいけない」
スポンサーはいった。
「最終回でアムロを殺そう」
制作スタッフは決めていた。
「させるか!」
名古屋の英雄、関岡は戦った。
関岡は、今なお愛読する、なにわあいの本を閉じると
汽車の窓から暗い空をみつめおもった。
今度の戦いはあの時より厳しいものになる。
俺は押井を救えるだろうか。
つまり彼は徳島にいたのである。
彼は、とぱさくとくしまてんで、ちくわうどんを食べながら
東京のうどん屋で出会ったある美少女のことを考えていた。
参考動画どうぞ
彼女はいった。「知ってる?東方のえーりんの
大好物はちくわうどんなのよ!ちくわは生命の究極
をあらわした宇宙最大の建造物だと感心してたわ。
でも、東京はちくわうどんがダメな店が多いわね。
私も四国にいきたいな。」
関岡もその話は知っていた。
「そうだね、うどんげが涙にぎり、てゐが昆布茶のあられ無茶ぶり、
が好物らしい。確かに最近、機械にぎりになれてるから、
やけどしそうな炊きたてのごはんを
適度な塩で握って中に好みの具を入れて、のりを巻いたり、
ふりかけをかけたりした、普通のおにぎりたべると涙がでるよ。
機械にぎりもいいけど、涙にぎりは本当の日本の味だね。」
関岡が教養人であると知り、
彼女は嬉しそうにいった。
「あーはやく本場のちくわうどんがたべたいな。えーりんも
四国でちくわうどん食べたのかしら?」
関岡の顔色が変わった。顔面蒼白になって硬直してる
関岡をみて、天才の名をほしいままにする美少女は
一瞬で全てを見抜いた。
「そういうことなんだ。」
恐怖に震えてる関岡をやさしく抱きしめて彼女はささやいた。
「大丈夫、もう昔のことよ。安心して。・・・・
そういえば四国はあいつの故郷だったわね。」
関岡が、パヤザキから押井救出の依頼を受けたのは
2日前の夜である。その日、パヤザキパヤオ監督のところに
日米両国の政府関係者が訪れた。
日米両政府の要人達から相談を受けたパヤザキ
はその時、はじめて押井が拘束されたことを知った。
マスコミは何も報道していなかった。
パヤザキは気軽に
「同じ攻だし、細田にやらせよう!」と
電話をいれた。細田は電話口で
「マジかんべんしてください。もうやだあああーハウルがー
ハウルがーうあああああ!」と子供のように泣きじゃくるので、
可哀そうになり、かつて同じように襲撃された闇野を救った
ことのある関岡に頼むことにしたのである。
経緯をきいた関岡は呻いた。
「パヤオは・・・・・むごい」
東京でパヤオ残酷物語が展開している頃。
中央情報局の報告をうけた大統領は
沈痛な表情で沈黙していた。
たこやき口に含んだまま、静かに火傷していたのである。
大統領だから、タコ2ついれてあげるといわれ、大喜び
して食べてると、食べながらでいいからと無理矢理、会議
に連れて行かれそうになり、残りを無理矢理口に詰め込んで、
会議に出席したら予想外に熱く、泣きそうになったが
知らない人がいたので、じっと我慢してたのである。
なんとか水なしでのみ込み、サルコジとは違うのだよ。
どうよ!と、心の中でいばって得意気に周りをみまわした
時、前方のスクリーンに押井事件の首謀者とみられる人物の
姿が映った。時が止まり、大統領は静かに絶望した。
その人物は
美しかった。
可愛かった。
そして懐かしかった。
大統領はつぶやいた。
「せんせ」
そこには彼の師であり、地球皇帝の娘であり、
ギリミャの事実上の指導者であり、ちくわうどんに厳しい
絶対聖女ティアニの姿があった。
次回、完全に忘れてたガンダムコ?ドと梶浦由紀は
どうなるのか?何も知らない官野よう子の運命は?
名古屋の英雄関岡ですら恐怖し、えーりんでさえ苦戦した
四国の恐怖とは?
エンディングはもちろんこの曲で。
ってことで最後まで妄想につきあってくれてありがとう!
おやすみなさい!ヾ(=^▽^=)ノ