衝撃スクープ!小沢不起訴にアメリカ政府が無関心な本当の理由とアメリカが畏怖する日本の超天才官野よう子

おぱんちゅの妄想によれば、・・だから帰らないでー(;´Д`)

おぱんちゅの妄激スクープ第二弾!(´・ω・`)

小沢不起訴に対しての米政府の無関心ぶりが異常である。

昨夜、この件に関して意気込んで米高官に取材した

ある日本人記者は「フーン。」といわれて大ショックをうけ、

日本時間、5日朝7時まで、のんでいたという。

米政府が無関心な理由について、ある米高官はこう語ったという。

「小沢問題はさておき、私達は某汚をジョークのネタとしか

みていない。大統領も今の日本政府と

まともに交渉するには私達が日本に帰化して、

有権者になるしかない。某汚はアメリカを敵にまわしても、

選挙権がないから大丈夫だと本気で考えている。

と笑っていた。情報機関からあがってくる報告も、

某汚は局地的天動説論者であり、

太陽が有権者のいる日本をまわるのが理にかなっている!

誰もいない太陽まわるやつなんかいるわけないと力説している。

とか、某汚を末期の選挙依存症として憐れむものが多い。

もちろん連邦政府内には某汚に対して厳しい意見もある。

日本は国家としてはすでに死んでおり、某汚も死体に湧いた

ウジ虫にすぎない。ウジ虫はウジ虫らしく、屈辱のクソの中

からやり直せ!という正論だ。」

「ただ国家としての日本は死んだが、世界宗教としての日本

は発展し続けている。日本はいまや、キリスト教、イスラム教

と並ぶ、世界三大宗教の一つとなった。この発展をアメリカ

は歓迎してないにせよ、今のところ受け入れているが、もし

日本が第2ファウンデーションになるなら、叩き潰さねば

ならない。アメリカは日本を信じているので、あまり

心配していないが、日本もアメリカの信頼にこたえてほしい。」

「とにかく、アメリカは国家としての日本はすでに死んでいる

と考えており、死体に湧いたウジ虫にすぎぬ某汚など眼中にない。

私達が注目しているのは世界宗教としての日本である。

なかでも、例の大事件で鶴田ピンチ以来の大ピンチだった

日本を救った超天才官野よう子は特別な存在として

リスペクトしている。

彼女の活躍は、日本の英雄、リョウマ・サカモトを彷彿させる。」

「世界宗教の日本といっても、これではない。

なんなんだこれは!中央情報局の連中、

中毒になって、毎日みてるぞ!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1150984

アメリカは日本を本当に心配している。」

例の大事件とはなにか?絶体絶命の日本を救った

超天才官野よう子の凄まじい活躍とは?大新聞、テレビも

報道できない日本の最高機密が遂にそのうち明かされる。

最後に名曲があまりにも多すぎて選ぶの大変ですが、

がんばって選んだ官野よう子さんの曲(消されたので別の)をどうぞ!

ってことで最後の最後まで妄想につきあってくれてありがとう!

今日も元気に生き抜こう!ヾ(=^▽^=)ノ

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