とある魔術の禁書目録?５話は前回につづき、くぎゅう回でした。
とある科学の超電磁砲＜レールガン＞も含め、このシリーズは、深夜アニメにしては、
上品なほうだとおもいます。今回も、上品でした。でもよかったです。
くぎゅうでした。そして、次回、やっと黒子です。正直、くぎゅとオルソラと黒子と
レールガンの絡みだけでいい気がします。くぎゅＶＳ黒子が、みたいです。
それにしても、ステイルが惜しいです。もう少し、なんとか、なんないんでしょうか。
くわえたばこが、不自然すぎます。脱ぎ男になって、画面の片隅で、ずっと、
お尻出しててくれた方が、ステイルがお尻です。というメッセージにもなるでしょう。
「男は黙って尻だして立ってろ！」というのは、０号機でもありましたが、
２号機の重要なテーマでもあります。
ここまで読んだ、女性読者様は、「わかったわ！おぱんちゅ！今までの黒と金に
加えて、このブログに登場した肌色は、男の尻画像から採取したのね！
おんな女子の乳から、採取したのかとおもって、心配してたのよ！」と
安心するでしょうし、男性読者様も、「そうだぞ！おぱんちゅ！心配したんだぞ！
でも、さすが、おぱんちゅ！画期的な男の尻システムを開発したな。
おぱんちゅ！凄いよ！おぱんちゅ！」と納得したとおもいます。
心配かけましたが、全然違います。男の尻システムとか、変な名前つけないでください。
単純に金がないから、金色使わなかっただけです。黒だけだと黒いから、
困っただけです。
とある魔術の禁書目録?５話の感想にもどりますが、実は、５話みてから、
ヘルシングを久しぶりにみて、（ＯＶＡの方です）セラス・ヴィクトリアに、
やられました。御坂美琴や白井黒子は、絵的にも、ＭＡＤの素材的にも、
アニメ界最強レベルキャラですが、セラス・ヴィクトリアは別格です。
本当に、いい子なのです。
ヘルシングは、話の残酷さを中和するためか、多少、遊びすぎの面も、
ありますが、凄い作品です。なんといっても、アニメでは平野節を最高の声優陣で
聴けるのです。それに、キャラの濃さ、戦闘シーンの凄さは、アニメを超えた
エロゲレベルをも超えた、大吉レベルです。そして、セラス・ヴィクトリアの死闘は、
ハリウッドを超えた二次元レベルといっていいでしょう。
てことで、動画紹介です。一家団欒でＰＣ囲んでる家庭のパパ、ママは
怖がるかもしれないので、小さいお子さんには、観させないでください。
ヘルシング・アマゾン
ねます。おやすみなさい。
